人は誰でも「自分の人生の主人公」です。

それぞれの人生に物語があります。


2021年11月開催予定の「なすしおばら映画祭」では、そんな人々の人生にスポットを当てて、ショートムービーを制作したいと考えています。

那須塩原で実際に起こった面白いエピソードや、感動する話などをお寄せください。


寄せられたエピソードから物語の「着想」をし、プロの脚本家、監督や各部署クリエイターの方々に集まって頂き、また俳優さんに役を演じてもらい、那須塩原だから生み出せる短編映画を創り上げたいと思っております。

例えば…

・実際に温泉街で体験した家族旅行での面白エピソード

・農家さんならではの苦労話エピソード

・学校で起こった笑えるハプニング事件

・息子の初恋エピソード

・ウチの社長の波乱万丈ストーリー

・おばあちゃんが亡くなる前に言ってくれた感動するエピソード

などなど、実際に那須塩原で起こったお話であれば嬉しいです。


また那須塩原に住んでいない方でも、旅行で那須塩原に訪れた際のお話でも結構です。

撮影するロケーションは那須塩原市内を想定していますので、「黒磯駅前で起こった」「塩原温泉の○○旅館で体験した」などがあれば更にリアルに伝わるはずです。


これまで、「廃校に残された小さなピアノを見つけた。」という着想から映画「HARMONY」、

「黒磯から県道369号を北上するロードムービー」という発想から映画「くるみるしゃべる」、

「映画祭の為のご当地映画」という出発点から映画「クランクイン塩原ン」、

と、なすしおばら映画祭の為に、数々の映画が誕生してきました。


次は、あなたから始まる物語です!


文章の上手い下手も問いません。長い短いも問いません。

物語が拡がりそうな「着想」の募集ですので、どんなエピソードでも大歓迎♪

たくさんのご応募、よろしくお願いします!


[応募資格]

どなたでも応募できます。


[応募条件]

栃木県那須塩原市で起こった面白いエピソードや感動する話、笑える話など物語の着想になりそうなエピソード

文字数は1,000字以内。(短くても構いません。)

※誹謗中傷などふさわしくないものは対象外になることがあります。


[応募締切]

2021年7月11日(日)18時まで


[選ばれた方は]

映画祭当日、上映会場へご招待。完成した作品をお客様と一緒に鑑賞しましょう。

もしかしたら舞台上で挨拶登壇して頂くかも?しれません。(交通費、宿泊費等は各自でお願いします。)


[注意事項]

・ご応募いただいたエピソードは、実行委員会で選考し、必要に応じて表現の修正等を行わせていただきます。

・映像化された場合、応募者のイメージと違った作品になる場合があります。

・著作権は、全て栃木県那須塩原市ART369プロジェクト実行委員会に帰属します。

・選考結果の通知については、採用決定者のみにご連絡いたします。SNS・ホームページへの掲載もさせて頂きます。

・内容が適切でないと判断した場合は、掲載後であっても、掲載を取り下げる場合があります。



締め切りました!ありがとうございました。



[お問い合わせ]

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ART369プロジェクト実行委員会

那須塩原市企画部秘書課 情報発信係 

TEL:0287-62-7109

Mail:http://www.city.nasushiobara.lg.jp/01/003471.html#tmp_inquiry_cnt

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